投資ファンド

投資前の 技術調査

AIが競争環境や企業価値の見方を大きく変える中、私たちはPE・VCファンドの投資判断と投資後の支援を、技術面からサポートします。対象がテック企業、製造業、サービス企業のいずれであっても、コード、AI、組織、人材体制について、投資判断に使える専門的な見解を提供します。

投資ファンド導入実績

  • Eurazeo
  • Go Capital
  • Demea Invest
  • Alter Equity
  • IRDI Capital Investissement
  • LeadBlock Partners
  • Sofilaro Capital Investissement
  • Ventech

技術デューデリジェンス

計画どおり実行できるか

M&A・資金調達支援とソフトウェア開発の知見を組み合わせ、ピッチ資料に書かれた計画をそのまま受け取るのではなく、技術基盤、製品、情報セキュリティ、開発体制、技術的負債、実行力を、投資検討の限られた時間内で確認します。AIについても、実際の利用状況、AIによって事業が受ける影響、技術資産・データの価値を具体的に見ます。

Daniel Jautzy

Bluesquareの技術デューデリジェンスは、机上の分析でも、専門用語ばかりのコードレビューでもありません。深い技術知見に加え、M&A支援、資金調達、そして起業家としての実務経験を組み合わせます。私たち自身が、まず起業家だからです。目的は、投資検討の限られた時間内で、投資仮説を確かめる論点、価格や実行に影響し得るリスク、実際に使える価値向上の打ち手を、短期間で具体的に示すことです。

Daniel Jautzy

Bluesquareグループ代表取締役

01

ソフトウェア & ライセンス

使用言語、フレームワーク、バージョン、ライセンス、重要な依存関係、技術構成の保守しやすさ。

02

情報セキュリティ & GDPR

情報セキュリティの基本対策、データ保護、GDPR対応、サービス運営上のリスク。

03

開発

コード品質、回帰テスト、AIの活用状況、開発スピード、技術的負債。

04

運用

保守、障害修正、トラブル対応、監視体制、日々の運用の安定性。

05

組織

中核となる技術力、属人化の有無、開発チームの構成、今後の開発計画を実行できる体制。

06

ネットワーク・利用環境

ネットワーク機器、サーバー、構成図、ホスティング、拡張性、運用上の弱点。利用端末やユーザーサポート体制も確認します。

07

開発計画と事業計画

開発計画、採用計画、残っている開発工数を踏まえ、事業計画が現実的かを検証します。売上計画、実行ペース、必要な人員の整合性を確認します。

08AI重点確認

AI監査

対象企業がAIを実際にどう使っているか、AIによって事業が受ける影響、技術資産と独自データの価値を確認します。

09

コード所有権

使用しているオープンソースの確認、ライセンス上の問題、保管済みコードとの差分、開発履歴、外部部品の利用状況を確認し、知的財産権の帰属を明確にします。

投資後支援

成長を支える

投資後も、投資先の技術リスクを見極め、優先順位を整理し、監査結果を企業価値の向上につながる具体策へ落とし込みます。

対話型の支援

投資先の技術チームや経営陣と一緒に手を動かしながら進めます。一方的に評価するだけの監査にはしません。

実行しやすい提言

短期・中期で実行できるよう、論点を明確にし、優先順位を付けた診断と提言にまとめます。

価値創造の最大化

成長、収益性、将来の売却価値を支える技術面の機会を見つけます。

依存関係の低減

中核となる技術力を社内に残し、自立して運用できる状態をつくります。

重点確認項目の例

代表的な 確認テーマの例

調査範囲は、契約や知的財産に関わる論点、コードレビューの結果と権利関係の突き合わせ、事業計画と開発体制・開発計画の整合性まで広がることがあります。

コードの成熟度とスケーラビリティ

フレームワーク、設計方針、データ構造などの技術選定と、それが将来の成長に与える制約を評価します。

事業モデルの実態

「SaaS」「AI」と説明されている内容が、実際のコードやシステム基盤で本当に実現できているかを確認します。

事業計画の実現可能性

事業計画や予測、開発計画への落とし込み、実行に必要な採用計画の整合性を評価します。

技術チームの人材組織

開発チームの構成、必要なスキルとの合致、今後12〜24カ月の採用計画を評価します。

コード品質と開発速度

コード全体の構造、品質管理の仕組み、製品計画に対する実際の開発スピードを確認します。

依存関係と知財

重要な外部依存、第三者のオープンソース利用、それに伴う知的財産上の論点を確認します。

コードの社内理解

社内チームが本当にコードを理解しているか、誰が何を把握しているか、どこがブラックボックスになっているかを確認します。

改修と技術的負債

成長に耐えるため、今後必要になる作り直しや近代化の費用と順序を見積もります。

運用基盤の成熟度

開発から本番反映までの仕組み、サーバー・ネットワーク基盤の品質、運用面の安定性を評価します。

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